ひさびさのスキーねたです。
石打移籍後、シーズン当初から指摘を受けていたのは、切りすぎるということ。エッジ滑りの傾向が強いということでした。
原因のひとつとして、ひざが内側へ入りやすいということで、リアスポイラーを外し、すねの角度を起こして、レッスン&トレーニングに
取り組んでいたのです。集中的に取り組んでいたのは、「板のたわみを次の捉えに活かす」ということでした。
結果的に板バネの力を活かす事が、汎用力高くすばやくスムーズな捉えを生み出し、流れや走り、スキーの動きを表現する上で重要
ということです。
この力を活かす上で重要なのが、足首・股関節をやわらかく使い、板の返りを妨げないように重心を移動していくということ。
それでも、ひざが内側に入っていくことは直りませんでした。(本人にひざを入れて角付けする意識は皆無です)
そして、その原因がわかったのは残雪もわずかなクローズ3日前
インソール裏側につけていたヒールカップだったのです。(他にはコルク埋めチューンなどもありえます)
このパーツというかチューンは、ロアシェルの空間を減らし、ダイレクトに角を立てられるのですが、その厚みが僅かにスネを前傾
させます。これが原因でひざが入っていたのです。
僕のブーツはフィッティングをタイトにしすぎたため、重心移動のみで角付け角度を調整できるのですが、結果足首の動きが少なく
ズレづらい設定になっていたのです。
とかく基礎スキーでは、いわゆる世間のレーシングフィットは、やりすぎの可能性があり、様々なシチュエーションを滑る上で、障害
になる可能性があるので、みなさんも気をつけてください。もちろんズルズルのブカブカブーツもだめですよ^^;足首を使いすぎると
股関節や重心をおろそかにしがちです。
キーワードは「適度なルーズ感」です


満月のドル売りは、よく聞く話。
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