WEB2.0とは?
WEB2.0とは、RSSやブログ、CMSに代表されるテクノロジーと、誰もが簡単に生の声(文章・画像・音声・動画)を不特定多数に配信できる、口コミのマルチメディアというような側面を持っています。複合的な技術をひとつの言葉で総称しているので、様々な解釈がなされている面もあります。
では、WEB1.0とはなんでしょう?
WEB1.0は、主に編集されたメディアであり、良い意味で整理されています。マスメディアにはやや劣りますが、情報の出所が確かで、情報の信頼性が高い反面、生の声というよりは、マイナスのイメージの無いように編集されたメディアともいえます。リアルタイム性は、WEB2.0のほうが高いのですが、情報の信頼性はWEB1.0のほうが平均的には高いといえます。
とはいえ、WEB2.0のテクノロジーは、WEB1.0のように使うことができますし、WEB1.0を補う使い方もできるのです。(たとえば、ブログをホームページとして使う等です)
広告としてのWEBテクノロジー
SOHOでは、ホームページを広告として捉えておられる方がほとんどです。通常WEB1.0のホームページ(ホームページビルダーなどで自作されたもののほとんどはこれにあたります)は、広告業界でいう「プル型」にあたります。プル型とは、ゲストに見つけてもらい、商品が気に入れば注文してもらう。というような「待ち型」の広告手法です。
プッシュ型広告
プッシュ型広告は、プル型広告の対極にあたり、購買利用を促す広告手法です。たとえば、TVや雑誌のCM、キャンペーンのチラシやクーポン券などの配布物がこれにあたります。ネットでは、メールマガジンなどがプッシュ型の広告といえます。
しっかりとした受け皿(プル型)がなければ、いくらプッシュ型広告を行っても、広告費がかさむばかりですし、プル型で待つだけでは、新規顧客の獲得は難しいものです。プッシュとプルの両方をバランスよく併用していくことが重要ではないでしょうか?
WEB2.0が1.0よりも勝る点
RSSテクノロジーによって、プッシュ型の広告がうてる
RSSは、メールマガジンのデメリットを上手く解消している、プッシュ型の広告メディアといえます。情報をRSS化することで、ユーザーに最新情報を提供できます。ホームページを閲覧されている方であれば、「お気に入りに登録」をご利用になられたことがあると思います。RSS提供サイトでは、この「お気に入り」が「リアルタイムに更新されるお気に入り」になります。ユーザーがお気に入りフォルダを開くと、お気に入りが自動的に更新されるようになります。インターネットエクスプローラーVer7にもこの機能が標準搭載されます。迷惑メールに悩むユーザーが多い今日、このライブブックマーク機能は、新たなプッシュ型ネット広告として重要です。
WEB117.NETでは、WEB1.0で制作されたホームページから、RSSフィードを提供できるサービスを提供させていただいております。ホームページビルダーで制作なされたホームページからもWEB2.0のライブブックマーク機能への情報提供が可能になっているWEB2.0化サービスです。
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